柴田堅太郎弁護士がBusiness Law Journal 2016年2月号特集「法務のためのブックガイド2016」に「長年にわたり蓄積されてきた訴訟実務・裁判例を企業法務一般に活用」と題する記事を寄稿しました。
(好評再々演)役員と会社を代表訴訟リスクから守る「経営判断を合理化するプロセス」形成の実践法
~稟議資料の作り込み方、取締役会議事録の残し方など実際的に、ほか~
日時: 平成28年1月20日(水)午後2時00分~午後5時00分
会場: 金融財務研究会本社 グリンヒルビル セミナールーム
(東京都中央区日本橋茅場町1-10-8)
詳細: http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/280127.html
柴田堅太郎弁護士が、金融財務研究会主催の下記セミナーの講師をつとめます。
取締役会運営、CGコード後のベストプラクティスを考える
~「在り方研究会報告書」等を踏まえて~
日時: 平成28年2月3日(水)午後2時00分~午後5時00分
会場: 金融財務研究会本社 グリンヒルビル セミナールーム
詳細: http://www.kinyu.co.jp/cgi/seminar/280227.html
柴田堅太郎弁護士が、金融財務研究会主催の下記セミナーの講師をつとめます。
コーポレート・ガバナンスの潮流を踏まえた平成28年株主総会運営の実務~平成27年株主総会の動向から平成28年定時株主総会に向けた対策まで~
日時: 平成27年12月9日(水)午後1時00分~午後4時00分
会場: 金融財務研究会本社 グリンヒルビル セミナールーム
M&Aフォーラムが発表した第9回『M&Aフォーラム賞』にて、鈴木健太郎弁護士が参加した『買収ファイナンスの法務』(中央経済社)がM&Aフォーラム賞奨励賞(RECOF奨励賞)に選ばれました。
M&Aフォーラム賞につきましては、リンク先をご参照くだい。
http://www.maforum.jp/thesis/9ht/9th.html
柴田堅太郎弁護士が、金融財務研究会主催の下記セミナーの講師をつとめます。
役員と会社を代表訴訟リスクから守る「経営判断を合理化するプロセス」形成の実践法~稟議資料の作り込み方、取締役会議事録の残し方など実際的に、ほか~(好評再々演)
日時: 平成27年9月16日(水)午後2時00分~午後5時00分
会場: 金融財務研究会本社 グリンヒルビル セミナールーム
中田裕人弁護士の執筆した「「応用美術」は著作物と認められるか? 知的財産高等裁判所平成27年4月14日判決を受けて」がBusiness Law Journal 2015年9月号に掲載されました。
中田裕人弁護士が執筆に参加した「事業をサポートする知的財産実務マニュアル」が中央経済社より出版されました。製品開発、特許出願、知財権行使までを弁理士・弁護士が解説した入門書となっています。
中田裕人弁護士は、
Theme 12 知財権侵害警告・訴訟への対応
Theme 13 知財権活用による事業の保護
Theme 15 知財に関係する諸契約と注意点
の3章を執筆しています。
中田裕人弁護士の個人ブログに本書の簡単な紹介があります。
柴田堅太郎弁護士が講師を担当した「中小企業M&Aの成功ポイント-後継者難の会社を上手に売る契約交渉術」と題するCD・DVDが ㈱レガシィより発売されました。
柴田堅太郎弁護士の執筆した「生命共済における告知義務に関する基本的なルール」がJA金融法務2015年6月号に掲載されました。