柴田堅太郎弁護士が日本弁護士連合会総合研修サイト(会員向け)掲載eラーニング講座「中小企業支援の実務に関する連続講座第5回 M&A法務の基礎知識と中小企業M&A法務のポイント」と題する講座の講師をつとめました。同会会員限定となりますが、こちらでご覧になれます(公開期間:2015年05月13日~2016年06月30日)。
当事務所がAttorney’s Magazine 2015年5月号「事務所探訪・Style of Work」欄にて紹介されました。
「ビジネス法務のプロフェッショナル4人が集結。顧客が真に必要とするリーガルサービスを追究」
柴田堅太郎弁護士の執筆した「会社法改正とコーポレートガバナンス・コードを踏まえた6月総会対応のチェックポイント」が資料版商事法務2015年3月号に掲載されました。本稿は、本年の6月総会に向けて検討すべき改正法・政省令、CGコードをコンパクトに整理したものです。
https://www.shojihomu.co.jp/p007
柴田堅太郎弁護士が、金融財務研究会主催の下記セミナーの講師をつとめます。
役員と会社を代表訴訟リスクから守る「経営判断を合理化するプロセス」形成の実践法~稟議資料の作り込み方、取締役会議事録の残し方など実際的に、ほか~(好評再演)
日時: 平成27年2月12日(木)午後1時00分~午後4時00分
会場: 金融財務研究会本社 グリンヒルビル セミナールーム
詳細はこちら
柴田堅太郎弁護士が、金融財務研究会主催の下記セミナーの講師をつとめます。
事業会社のM&Aを成功に導く法務部門によるM&A関与のノウハウ
日時: 平成27年3月3日(火)午後1時00分~午後4時00分
会場: 金融財務研究会本社 グリンヒルビル セミナールーム
柴田堅太郎弁護士が、以下の各誌に寄稿しました。
- ビジネス法務2015年2月号第1特集「M&Aに法務部員がコミットする方法」中、「アドバイザーの視点からみた法務部門の重要性」と題する記事
- Business Law Journal 2015年2月号第1特集「法務のためのブックガイド2015」中、「法務の現場感覚を伝える実務書」と題する記事
鈴木健太郎弁護士が執筆に参加した 『買収ファイナンスの法務』 が中央経済社より出版されました。本書は、複雑化するM&Aの資金調達スキームを初歩から解説するものです。鈴木健太郎弁護士は、第2章「2 買収ファイナンスのプロセス、3 シンジケーション、 4 買収ファイナンス実行後の展開」、第5章「担保・保証」を執筆、第6章「クロスボーダーの買収ファイナンス」を共同執筆しております。
(本書の目次)
第1章 買収ファイナンスとは
第2章 買収ファイナンスのプロセス
第3章 シニアローン
第4章 メザニン投資
第5章 担保・保証
第6章 クロスボーダーの買収ファイナンス
柴田堅太郎弁護士がKINZAIファイナンシャルプラン11月号に掲載の「ストーリーで学ぶ中小企業M&Aの法務・交渉入門(前編)」を執筆しました。本稿は、主に中小企業M&Aを担当する金融機関のご担当者を対象として、中小企業M&Aにおいてよく見られる法的な問題点と交渉上のポイントをストーリー形式で解説したものです。後編は同誌12月号に掲載予定です。
柴田堅太郎弁護士が執筆に参加した「企業再編の理論と実務―企業再編のすべて-」が商事法務より出版されました。